子どもが起きる前の一時間だけあります

かえで

毎朝五時に起きています。子どもが起きてくるまでの一時間だけが、誰にも呼ばれない自分の時間です。

この一時間で何ができるか、ずっと考えてきました。資格の勉強を始めたこともありますし、副業の記事を読んで真似てみたこともあります。どれも、机に向かえるのがこの一時間しかないという条件の前では、続けるのは思っていたより大変でした。

一時間で終わらせられないことに手を出すと、翌日に持ち越して、そのまま止まってしまいます。それを何度か繰り返し、結局手をつけていない教材が机の引き出しに何冊も残っています。

五時に起きても、前の晩に子どもの寝かしつけで力尽きて、そのまま朝まで眠ってしまう日もあります。うまくいく日といかない日の差が大きいことも、続けにくさの一因でした。

一時間で区切れる形に変える

続かなかった理由は、一時間より作業の方が大きかったことだと気づきました。今は、人の商品を紹介する記事を一本ずつ、一時間の中で書き切れる分量に区切って進めています。書きかけのまま次の日に回さない、それだけのことですが、続く日数がはっきり変わりました。

朝にできることを増やそうとするより、一時間で終わる形に作業を合わせる方が、自分には合っていたようです。眠ってしまった日は無理に追いつこうとせず、次の一時間からまた区切って進めるようにしています。

続けられる形を書き留める

毎朝同じ一時間を使っているので、うまくいった日とそうでない日の違いはすぐにわかります。うまくいった形だけを残すようにしています。

子どもが起きてくる音がしたら、そこで区切ります。それでも進む形を、これからも少しずつ探していきます。休日は一時間の枠自体がなくなることも多いので、平日だけで完結する仕組みを保つことを今は優先しています。

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